花火見に行ったり、実母が遊びに来ていたりして2日間更新できませんでした。
前回の風邪っぴきの記事で止まってたら風邪引いてたみたいだなぁ…あの話半年前ですからね!"うーちゃんは"元気いっぱいですよ!
さて、本題です。
タイトルの通り、初めてうーちゃんに花火を見せてあげたので、そのときについてのマンガです。
夏は家からそんなに遠くない場所の高台から花火の鑑賞できるので、涼しくなった夜のお散歩にはもってこいです。
たまや~!?
花火のタイミングに合わせて喋っただと!?何言ったんだろう!?
近くにいた小学生のお兄ちゃんたちが、お母さんに「たまや」とか「かぎや」を教えてもらって、楽しそうに「たまやー!」って言っていたのをじーっと見つめていたんですが、真似したのかなぁ??
iPhoneの連写が侮れない。
甚平カワイイよ甚平
夏物セールで甚平を安く手に入れてきたので、花火見に行く時に着せました。温泉のキッズ浴衣はまだ着られなかったけど、甚平は着られる!
洋服にはないゆったり感がめっちゃカワイイですよね。それにしても似合うなぁ、和顔なのかなぁ…いやぁカワイイ。
このかわいさを伝えたいけど、載せられる写真がないので、文字で書くしかないけど文才もない…。
↑浴衣着られなかった話
ぶろぐのはなし
今後わかりやすいようにその回の登場人物紹介と、行ったり来たりでややこしくなってるので、いつの話なのかの時系列表示をつけようと思っていますが、子育ての合間だと時間がなかなかなくてできてないです。ちょっと時間ができると日々の更新を優先させたいですしね。
とりあえず、むにゃ夫に時間がなくて更新できてないんだ、というと「うーちゃんみてるから描きなよ!」といって時間くれます。ファンかな?
夏っぽい話は夏の内に描きたい
プールデビューもしたので、次はそれかな?
冬のころの話を今書いてて思うのは、季節モノはその季節に描いたほうがいいよねぇ…ということ。